霧芯館-KJ法教育・研修-では、KJ法の本質理解に基づいた研修を実施しております。オンラインでの開催となります。

TEL/FAX 075-711-5214

〒606-0944 京都市左京区松ヶ崎御所ノ内町27−39
主宰・講師 川喜田 晶子

霧芯館−KJ法教育・研修−


***KJ法にしかできないこととは何か・・・この方法の本質をお伝えします*** 

TOPICS

  • 2020年10月より、KJ法の研修は、それまでの霧芯館(京都市)での対面形式ではなく、オンライン化して開催しております。Zoomでの開催となります。コースは3種類。「KJ法研修のご案内」のページにて、詳細をご確認ください。また、「お問い合わせ」のページををご確認いただき、お気軽にメールやお電話にてお問い合わせください。 
  • 霧芯館にお越しいただき対面形式での研修を受講されたことがある方で、引き続きステップアップのために受講ご希望の方は、どのコースを選択すべきか、ご相談ください。

NEWS

2024年10月30日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「自分の軸を作る」。「探検ネット」を活用して、自分の興味の延長に、自然な自分軸を形成する魅力について語っています。ご一読ください。自分の軸を作る | 川喜田晶子KJ法blog
2024年9月23日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「近いけれども異質」。KJ法の発想力の根源にあるものについて語っています。ご一読ください。近いけれども異質 | 川喜田晶子KJ法blog (jugem.jp)
2024年8月29日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「感動はどこから来るのか」。「抽象度を上げる」という営みで成り立つKJ法。図解完成時の「感動」の本質に迫ります。ご一読ください。感動はどこから来るのか | 川喜田晶子KJ法blog (jugem.jp)
2024年7月30日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「データの霊魂」。データに向き合う姿勢を間違えると、データは何も語ろうとはしません。岡倉天心『茶の本』の中のエピソードに触れながら、データの霊魂が浮かばれるために必要なまなざしについて語っています。ご一読ください。データの霊魂 | 川喜田晶子KJ法blog (jugem.jp)
2024年6月30日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「本質に触れること」。KJ法の方法論を支える世界観。それが機能して初めて、データ群の本質に触れることが可能となります。ご一読ください。本質に触れること | 川喜田晶子KJ法blog (jugem.jp)
2024年5月31日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「祈りとはなにか」。KJ法の方法論的世界観の根底にある、「祈り」に通じるまなざしについて語っています。ご一読ください。祈りとはなにか | 川喜田晶子KJ法blog (jugem.jp)
2024年4月26日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「真の直感力への道」。限られたデータで本質追求を可能にする、データの感受の仕方について語っています。ご一読ください。真の直感力への道 | 川喜田晶子KJ法blog (jugem.jp)
2024年3月30日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「意味性の獲得」。ご一読ください。KJ法の図解を叙述化することで発生する説得力の核心について語っています。意味性の獲得 | 川喜田晶子KJ法blog (jugem.jp)
2024年2月29日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「迷わないために」。ご一読ください。「狭義のKJ法」の図解化における「迷い」解消のヒントについて語っています。http://akiko-kj.jugem.jp/?eid=211
2024年1月27日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「口角上げて」。ご一読ください。ささやかな部分が全体へ働きかける効果について、身体とKJ法の類似に触れながら語っています。口角上げて | 川喜田晶子KJ法blog (jugem.jp)
2023年12月26日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「霧芯館KJ法ワークショップ、オンライン篇として復活です。」ご一読ください。霧芯館の研修を受講された方を対象に、miroというオンライン上のホワイトボードツールを使って、グループKJ法をお楽しみいただく企画です。少人数で複数回実施しております。追加日程も検討中です。霧芯館KJ法ワークショップ、オンライン篇として復活です。 | 川喜田晶子KJ法blog (jugem.jp)
2023年11月30日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「「寄せ書き」の醍醐味」。「寄せ書き」的な作業に通じる、KJ法の基盤となる東洋的思想について述べています。ご一読ください。「寄せ書き」の醍醐味 | 川喜田晶子KJ法blog (jugem.jp)
2023年9月30日
研修受講料につきまして、『インボイス制度」に対応して、適格請求書等が必要な場合、発行いたしますので、お知らせください。
また、大学の研究費他、公費にて受講料をお支払いいただく場合など、見積書・請求書・作業完了報告書が必要であれば発行いたしますので、ご連絡ください。受講後のお振り込みでも可能な場合がありますので、ご相談ください。
2023年9月28日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「KJ法の「アレ」」。KJ法の本質に関わる最も重要な概念といえば。。。ご一読ください。KJ法の「アレ」 |川喜田晶子KJ法ブログ (jugem.jp)
2023年8月30日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「〈統合〉の本質」。KJ法における〈統合〉(ラベル集め・表札づくり)は、共通項の抜き出しではなく、異質さの統合である点について、語っています。ご一読ください。「統合」の本質 |川喜田晶子KJ法ブログ (jugem.jp)
2023年7月27日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「「余白」への気づき」。KJ法における「余白」の意義について、語っています。ご一読ください。「余白」への気づき |川喜田晶子KJ法ブログ (jugem.jp)
2023年6月29日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「判断→決断→執行」。川喜田二郎の「ひと仕事」は「判断→決断→執行」で成り立っています。KJ法における「ひと仕事」のあり方について、語っています。ご一読ください。判断→決断→執行 |川喜田晶子KJ法ブログ (jugem.jp)
2023年5月29日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「KJ法で「ととのう」」。意識と無意識、日常と非日常、論理と非論理の総体として「発想」をとらえた、KJ法の本質について、語っています。ご一読ください。KJ法で「ととのう」 | 川喜田晶子KJ法blog (jugem.jp)
2023年4月29日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「なぜKJ法を使うのか」。客観信仰にも主観信仰にも陥らずにKJ法を使う必要性について語っています。ご一読ください。なぜKJ法を使うのか | 川喜田晶子KJ法blog (jugem.jp)
2023年3月24日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「"20=80"と"20=100"」。「パレートの法則」と、KJ法の「多段ピックアップ」という技法の違いについて、語っています。ご一読ください。 "20=80"と"20=100" | 川喜田晶子KJ法blog (jugem.jp)  
2023年2月27日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「モノクロームの風景」。KJ法のグループ編成における、発想の抽象度の上げ方について語っています。ご一読ください。 モノクロームの風景 | 川喜田晶子KJ法blog (jugem.jp)
2022年12月30日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「「2022年を振り返って」。2022年のKJ法の内と外の出会いについて、語っています。ご一読ください。 http://akiko-kj.jugem.jp/?eid=197
2022年11月24日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「「なんだか気にかかる」の落とし穴」。「探検の五原則」の一つである、「なんだか気にかかる」という姿勢の注意すべき内実について語っています。ご一読ください。http://akiko-kj.jugem.jp/?eid=196
2022年10月31日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「魔法使いの〈旅〉」。KJ法の科学性と芸術性について語っています。ご一読ください。http://akiko-kj.jugem.jp/?eid=195
2022年9月30日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「正しいのは〈近さ〉・・・その2。」。狭義のKJ法の「ラベル集め」において、「似ている」ではなく「近さ」で集めるニュアンスを掴むため、たとえ話によるわかりやすい説明を致しております。ご一読ください。http://akiko-kj.jugem.jp/?eid=194
2022年8月26日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「個人KJ法とグループKJ法」。個人KJ法と、グループKJ法、それぞれの良さと限界、両方のトレーニングの大切さについて語っております。ご一読ください。http://akiko-kj.jugem.jp/?eid=193
2022年7月27日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「「切り分けない」思想へ」。Kj法における問題解決の基本的な型の実践が、「全体」を「切り分ける」分析や分類とは異質な世界観によって成り立つことを論じております。ご一読ください。http://akiko-kj.jugem.jp/?eid=192
2022年5月26日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「ラベルという宇宙」。川喜田二郎と岩田慶治氏の対談『人類学的宇宙観』から、日本的な芸術の特質とKJ法との親和性について語られた箇所を引用し、解説しております。ご一読ください。http://akiko-kj.jugem.jp/?eid=190
2022年4月24日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「「ストーリー作り」の罠」。狭義のKJ法における「表札づくり」では、ラベル間に「ストーリー作り」をしてはいけないのですが、事例をもとに「ストーリー」を超える表札づくりについて解説しています。ご一読ください。http://akiko-kj.jugem.jp/?eid=189

2022年3月26日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「ほんとうによくわかっていることなら」。KJ法図解作成において、図解タイトル考案の重要性、構造と本質を把握することの重要性について語っています。ご一読ください。http://akiko-kj.jugem.jp/?eid=188
2022年2月23日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「雪解光」。KJ法において、観念的な言葉ではなくイメージによる統合が必要であることの意味について語っています。ご一読ください。http://akiko-kj.jugem.jp/?eid=187
2022年1月11日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「〈こだわり〉の彼方へ」。問題解決の方法であり、合意形成の方法でもあるKJ法の本質を、2022年も丁寧にお伝えしていきたいと思います。ご一読ください。http://akiko-kj.jugem.jp/?eid=186
2021年11月29日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「空間と時間」。空間的でもあり時間的でもあるKJ法の強みについて書いています。ご一読ください。http://akiko-kj.jugem.jp/?eid=184
2021年10月24日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「二つの力」。インタビューの逐語録やアンケートの自由記述を「ラベル化」する場合の、重要な観点について書いています。ご一読ください。http://akiko-kj.jugem.jp/?eid=183
2021年9月26日
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「正しいのは〈近さ〉」。KJ法におけるラベル集めの本質は、〈近さ〉の吟味である点について書いています。ご一読ください。http://akiko-kj.jugem.jp/?eid=181
2021年8月25日     
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「脱・セグメント」。取材した内容を「ラベル化」するという、「狭義のKJ法」の最初のハードルについて書いています。ご一読ください。http://akiko-kj.jugem.jp/?eid=180
2021年7月29日   
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「答を得るために」。いわゆる「ナンチャッテKJ法」によるただの「分類」と、本来のKJ法とでは、結果においてどういう違いが生じるのか。本質的な違いについて書いています。ご一読ください。http://akiko-kj.jugem.jp/?eid=179
2021年6月25日   
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「〈志〉を迎える」。KJ法における根本姿勢について語っています。ご一読ください。http://akiko-kj.jugem.jp/?eid=178
2021年5月25日   
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「KJ法における〈志〉とは」。「狭義のKJ法」の核心を担う〈志〉という概念について説明しています。ご一読ください。http://akiko-kj.jugem.jp/?eid=177
2021年4月29日   
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「問題解決の〈型〉」。KJ法における、スタンダードな問題解決の〈型〉について書いています。ご一読ください。http://akiko-kj.jugem.jp/?eid=176
2021年1月16日   
「川喜田晶子KJ法blog」更新しました。「風の時代へ」。ご一読ください。   http://akiko-kj.jugem.jp/?eid=172
2021年1月8日
ホームページをリニューアルいたしました。












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